食にまつわる色んなネタ・その他モロモロ
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク | | - | - | - |
久々にハズレ
先日、かねてより行ってみたいと思っていた洋食屋さんに行く機会がありました。割と信用している雑誌にも取り上げられているし、店構えも何やらいい感じを醸し出しているので、こりゃあ当たりかなと目を付けていたのですが、いかんせん値段がやや高め。街の洋食屋さんという感じではなくて、「欧風料理」っちゅうか、インテリアなんかもけっこう凝ってる系のお店なのです。

訪れたのは例によって遅めのランチタイムで、客は僕と我妻のみ。店内は外観から想像する以上に綺麗でセンスも良く、どっちかといえばちょっとしたフレンチのお店レベルの雰囲気でした。
僕が注文したのは、初めての洋食屋さんではこれを頼むことに決めている、ビフカツ。事前にわかっていたものの、実はこれ、3500円もするんですねえ。自宅近くのプティポワだったらディナー食べられる金額ですから(これはこれでちょっと特殊なんやけれど)、それ故今までこの店で食べるのを躊躇していたわけです。

期待に胸を膨らませ、しばし後にビフカツがやってきました。お皿を見ると…あれっ?
かなり緩めのドミグラスソースがどっぷりかけられている(というか、ソースにカツが浸かっている)のはこのお店なりの方針だとしても、カツそのもののボリュームがかなり控えめ。こりゃあよっぽど肉質がいいのかなあと思いつつ、ナイフを入れ口に運んでみると…あれっ?
ミディアムレアの火加減はさすがながら、そんなに大した肉とは思えない。とろけるようなサシが入っているわけでもなく、噛みしめるほどに肉汁の旨味が溢れ出てくるわけでもない。
あかん、これはハズレやった…orz

聞く所によるとこのお店は現在二代目の方がやってるそうで、それなりの歴史があります。ビフカツも看板メニューのはずなんやけどなあ。歴史があるということは、それなりに常連客もいるはずで、このビフカツが好きな方もいるんでしょう。でもね、残念ながら僕にとってはダメ。自腹でこのお店に行くことは二度とないと思います。

なんとなく当たりのお店だと思っていたのに、それがハズレだったときのショックは大きい。期待の程度や行ってみたいと思っていた期間と、ハズレのショックは比例する。お金がもったいなかったなあという気持ちもあるし、自分の見る目がなかったという気持ちもあるし、なんとも言えない気分になってしまいます。
まあ、どんなことでも連戦連勝とはいかないのだから、たまにこういうことがあってもしかたないんですけどね。
posted by ish | 10:46 | その他 | - | - |
柔らかければおいしいのか
前回のエントリでおこしについてあれこれ調べているうちに、以前から思っていたことを書きたくなりました。
大阪粟起工業協同組合の会員数は、大阪万博のころがピークで約100社あったものが、その後、消費者の甘味離れと若者の固い食べ物を敬遠する「かたさ」 離れが進み、現在は20社にまで減少している。
(〜農畜産業振興事業団砂糖類HP2001年11月大阪事務所便りより)
岩おこしのように、粒を小さくして砂糖の量を増やせばおこしは硬くなります。砂糖離れ・硬いもの離れというトレンド、古臭いというイメージなどからおこしが売れにくくなり、メーカーが減っているのでしょうね。生き残りのためには、柔らかさを求めたり、古臭さを払拭して新商品を開発していかざるうを得ないでしょう。
今の世の中、硬い食べ物は敬遠されているという現実が、このおこしメーカーの減少に明らかに表れています。

でもね、柔らかければおいしいんでしょうか?

テレビのグルメ番組なんかでレポーターがステーキ食べてる時に、「柔らかくておいし〜い」などと言ってるシーンがよくありますよね。確かにそれはそれでおいしいのだけれど、おいしさの表現方法はそれだけではないはずだし、もちろん噛み切れないようなのは困るけど、硬めの肉でもしっかり噛んでこそ出てくるうまみというのもあるのになあっていつも思います。
噛むことは顎の発達に必要で、若者の柔らかもの指向は歯の老化を早め、健康にも良くない…などと説教臭いことを言うつもりはありません。でも、硬いものを噛むことで得られる「おいしい」という感覚がわからなくなるのはもったいないと思うんですよ。

数年前、O157が流行した時、我が家の下の子はまだ小学校で、そのころの学校給食は徹底的に対策がなされていました(今でもなんでしょうけど)。病原菌を殺すために加熱処理は従来以上になされ、例えば茹でたブロッコリーなんかはグズグズ状態だったそうで、それが為にうちの子はしばらくブロッコリーが嫌いになってしまってました。調理される現場ではそれなりに苦渋の選択だったのではと察するのですが、やっぱりブロッコリーはコリッと歯ごたえがないとおいしくないですもんね。

ちっちゃな子供はもちろん硬いものは食べられないし、成長して硬いもののおいしさがわからなくても困ることはありません。でも、食べる楽しみの一つを無くさないためにも、ある程度の年齢になったら、噛み切る、噛み砕くことの魅力を教えてあげて欲しいなって思います。年食ったら、食べたくても食べられないようになるんだから(笑)
硬いものが苦手な若者君は、まずはじゃがりこから始めましょうかね〜w
posted by ish | 15:47 | その他 | - | - |
健康飲料3種
タカラ3種.JPG

左から、ラズベリーダイエット、こんにゃくアロエダイエット、黒酢バーモント。いずれも900ml、TaKaRaの製品、なおかつ、近所の百均で山積みにされてました♪
特にこんにゃくアロエは印象的(というか奇妙)。レモンとホワイトグレープをベースにした味付けだそうだけど、少し「とろみ」がついてます。

誰かさんが司会してる番組しかり、これだけ色々なものが「体にいい」と言われると、要はバランス良く多品目を摂るようにすりゃええんやないの、と開き直り気分になってしまうなあ。
あ、別にTaKaRaさんに文句言ってるんじゃないですよ(^^;)
posted by ish | 11:45 | その他 | - | - |
まずそうに食べる奴、うまそうに食べる奴
ぷるみえさんの「素食賛歌」のエントリ「味覚と味覚障害」を読んでいて、思い出したことをつらつら書いてみます。

高校時代からの友人に、二人ほど超・まずそうに食事をする奴がいます。特にそのうちの一人(以下、Aと呼びます)の表情は絶品。昔から、食べている時の表情がほとんど変わりません。
ある時、別の友人宅(以下B)で食事をごちそうになる機会があり、僕としてはけっこうおいしくいただいていました。ところが、Aがあまりにもまずそうに食べるのでBは気を使ってしまい、「おいAよ、ひょっとしておいしないんか?」と尋ねたところ、Aは相変わらず表情を変えることなく、「いや、おいしいで」と平然と答えたのです。
このA、味覚障害かと思えばそうではなく、後年彼に連れて行ってもらったお店はけっこうどこもおいしい。ということは、ただ単に表情に乏しいだけなんですね。

とはいえ、同席していて気になる人は気になる。僕らは昔から知っているので何とも思わないけれど、こんなんでこいつは結婚できるんやろか、結婚しても料理を作る奥さんが気を悪くせんやろか、と友人同士で心配?したものです。
幸いにもAは気のいい奥さんに恵まれ、いい家庭を築いていますが、Aの食事の時の表情をどう思っているのか、奥さんに聞いたことはいまだにありません(^^;)

その反対に、今の職場関連で、何を食べても超・うまそうに食べる奴(以下C)がいます。Cはほんとにおいしそうに食べる。表情だけでなく、「うまい!」とか「たまらんっす!」とかいいながら、ワシワシと食べる。
…ところが、Cの味覚はアテにならない。僕だけでなく周囲の何人もが、「え〜、そんなんおいしいかぁ?」と思うようなものまでも「そうっすか?うまいっすよ」とかいいながらモリモリ食べる。

時折、「ishさん、どっかオススメの店ないですか?」と尋ねてくる時があり、行った後の感想を訊いてみると「いやー、さすがですね、うまかったですよ!」との返事。逆に、Cオススメのお店はハズレが多いというのは職場では定説(爆)
なんかねえ、喜んでくれるのは嬉しいのだけれど、どうもやりがいがないというか、仮に料理作ってあげるとしても、「これだったら何作っても一緒なんとちゃうの」って思ってしまうかも。
でも、味覚というのはあくまで個人の感覚の問題。周りがどう思おうが本人がおいしけりゃあそれでいいわけで、そういう意味ではCは幸せな奴だと思います。

作る側からしても、Aみたいな奴より、多少信頼性に欠けるとしてもCみたいな奴の方が嬉しいでしょうね、やっぱり。
posted by ish | 00:08 | その他 | - | - |
まずそうに食べる奴、うまそうに食べる奴
ぷるみえさんの「素食賛歌」のエントリ「味覚と味覚障害」を読んでいて、思い出したことをつらつら書いてみます。

高校時代からの友人に、二人ほど超・まずそうに食事をする奴がいます。特にそのうちの一人(以下、Aと呼びます)の表情は絶品。昔から、食べている時の表情がほとんど変わりません。
ある時、別の友人宅(以下B)で食事をごちそうになる機会があり、僕としてはけっこうおいしくいただいていました。ところが、Aがあまりにもまずそうに食べるのでBは気を使ってしまい、「おいAよ、ひょっとしておいしないんか?」と尋ねたところ、Aは相変わらず表情を変えることなく、「いや、おいしいで」と平然と答えたのです。
このA、味覚障害かと思えばそうではなく、後年彼に連れて行ってもらったお店はけっこうどこもおいしい。ということは、ただ単に表情に乏しいだけなんですね。

とはいえ、同席していて気になる人は気になる。僕らは昔から知っているので何とも思わないけれど、こんなんでこいつは結婚できるんやろか、結婚しても料理を作る奥さんが気を悪くせんやろか、と友人同士で心配?したものです。
幸いにもAは気のいい奥さんに恵まれ、いい家庭を築いていますが、Aの食事の時の表情をどう思っているのか、奥さんに聞いたことはいまだにありません(^^;)

その反対に、今の職場関連で、何を食べても超・うまそうに食べる奴(以下C)がいます。Cはほんとにおいしそうに食べる。表情だけでなく、「うまい!」とか「たまらんっす!」とかいいながら、ワシワシと食べる。
…ところが、Cの味覚はアテにならない。僕だけでなく周囲の何人もが、「え〜、そんなんおいしいかぁ?」と思うようなものまでも「そうっすか?うまいっすよ」とかいいながらモリモリ食べる。

時折、「ishさん、どっかオススメの店ないですか?」と尋ねてくる時があり、行った後の感想を訊いてみると「いやー、さすがですね、うまかったですよ!」との返事。逆に、Cオススメのお店はハズレが多いというのは職場では定説(爆)
なんかねえ、喜んでくれるのは嬉しいのだけれど、どうもやりがいがないというか、仮に料理作ってあげるとしても、「これだったら何作っても一緒なんとちゃうの」って思ってしまうかも。
でも、味覚というのはあくまで個人の感覚の問題。周りがどう思おうが本人がおいしけりゃあそれでいいわけで、そういう意味ではCは幸せな奴だと思います。

作る側からしても、Aみたいな奴より、多少信頼性に欠けるとしてもCみたいな奴の方が嬉しいでしょうね、やっぱり。
posted by ish | 00:08 | その他 | - | - |
Search this site
Attention !
ただいまこのブログは休止中です。
移転先は http://foodish.net/sb です。