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まずそうに食べる奴、うまそうに食べる奴
ぷるみえさんの「素食賛歌」のエントリ「味覚と味覚障害」を読んでいて、思い出したことをつらつら書いてみます。

高校時代からの友人に、二人ほど超・まずそうに食事をする奴がいます。特にそのうちの一人(以下、Aと呼びます)の表情は絶品。昔から、食べている時の表情がほとんど変わりません。
ある時、別の友人宅(以下B)で食事をごちそうになる機会があり、僕としてはけっこうおいしくいただいていました。ところが、Aがあまりにもまずそうに食べるのでBは気を使ってしまい、「おいAよ、ひょっとしておいしないんか?」と尋ねたところ、Aは相変わらず表情を変えることなく、「いや、おいしいで」と平然と答えたのです。
このA、味覚障害かと思えばそうではなく、後年彼に連れて行ってもらったお店はけっこうどこもおいしい。ということは、ただ単に表情に乏しいだけなんですね。

とはいえ、同席していて気になる人は気になる。僕らは昔から知っているので何とも思わないけれど、こんなんでこいつは結婚できるんやろか、結婚しても料理を作る奥さんが気を悪くせんやろか、と友人同士で心配?したものです。
幸いにもAは気のいい奥さんに恵まれ、いい家庭を築いていますが、Aの食事の時の表情をどう思っているのか、奥さんに聞いたことはいまだにありません(^^;)

その反対に、今の職場関連で、何を食べても超・うまそうに食べる奴(以下C)がいます。Cはほんとにおいしそうに食べる。表情だけでなく、「うまい!」とか「たまらんっす!」とかいいながら、ワシワシと食べる。
…ところが、Cの味覚はアテにならない。僕だけでなく周囲の何人もが、「え〜、そんなんおいしいかぁ?」と思うようなものまでも「そうっすか?うまいっすよ」とかいいながらモリモリ食べる。

時折、「ishさん、どっかオススメの店ないですか?」と尋ねてくる時があり、行った後の感想を訊いてみると「いやー、さすがですね、うまかったですよ!」との返事。逆に、Cオススメのお店はハズレが多いというのは職場では定説(爆)
なんかねえ、喜んでくれるのは嬉しいのだけれど、どうもやりがいがないというか、仮に料理作ってあげるとしても、「これだったら何作っても一緒なんとちゃうの」って思ってしまうかも。
でも、味覚というのはあくまで個人の感覚の問題。周りがどう思おうが本人がおいしけりゃあそれでいいわけで、そういう意味ではCは幸せな奴だと思います。

作る側からしても、Aみたいな奴より、多少信頼性に欠けるとしてもCみたいな奴の方が嬉しいでしょうね、やっぱり。
posted by ish | 00:08 | その他 | - | - |
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